最終兵器おかん
2005年 04月 23日
もーいくつねるとー・・・、れいすです。
お疲れ様です。
先日の夜から今朝5時くらいまで遊んでました。
朝ご飯も軽く済まして、落ち着いた時に事件は起きました・・・。
僕達が遊ぶ時は、もっぱらドライバーはCSYしんくタンなのだが、
そのしんくタンが、
「やべぇ、眠気限界だわ・・・」とポツリと・・・。
まぁ、仕事明けで無職の僕とかと遊んでいるので疲れは溜まっているのでしょう。
その時はいつもの3人(れいす・おふすぷ・しんく)だったのだが、
メシを食った場所は、おふすぷ・しんく両名の家からは若干距離があり、
僕の家からはそこそこ近いところにあった。
あまりに見かねた僕は、「うちで寝てく?」と示談してみた。
しんくタンは運転は無理と言うことで、僕の家に3人来ることになりました。
※れいすは現在実家暮らしです。
この時間になると、おかんもおやぢも大抵起きています。
僕はおかんに説明したら・・・、
「布団出す?すぐ出るよ?寝袋ならおやぢの車の中にあるね。寝袋でいいかい?あぁ何処で寝る?あんたの部屋に3人寝れるかね?布団の敷き方を縦じゃなくて横にしたらどうだい?あ、枕ださないといけないかー。布団は結構直ぐ出るけど、枕を出すのが一苦労なんだよねぇー。」
あなたは古舘伊知郎ですか!?
出るわ出るわ、マシンガンのように言葉が・・・。
まぁそんな事で3名は無事に宿を確保。
ドライバーのしんくタンは寝袋に入るとすぐスヤスヤと・・・。
僕とおふすぷ氏は微妙に目が覚めてしまい、
僕はPS2版鉄拳5を、おふすぷ氏はM2(詳しくはおふすぷ氏のブログ参照)を黙々と・・・。
さすがに僕はしばらくしたら、眠気が来てしまい撃沈。
ただ眠りが浅いのか、ちょっとしたことで目が覚める。
ちょうどお昼くらいなのかな・・・。おかんの呼ぶ声が聞こえる。
「れいす、他2名お昼(ご飯)だよ」
ただ、僕は食欲よりも眠気が勝っていたため放置。
しんくタンは仕事(休出)があったのでそちらを優先して外へ
ずーっとM2をやっていたおふすぷ氏・・・おかんに捕まる(・∀・)
さぞかし、うちのおかんは元気だったんだろうな・・・。
僕はまた少しして撃沈した。
その後、休出からしんくタンが戻ってきて
dressタンと待ち合わせしておいた場所に行こうとすると、
おかんが大きな声でこう言った・・・。
「今晩はうちで食べていきなさい」
へっ?
今日はさすがに4人も揃うから、僕は勝手に外に出てメシを食う予定だったのだが・・・。
僕:「今日は外で食うって言ったやん。メシはいらんで。」
おかん:「そんな外ばっかで食ったらお金なくなるでしょ!あんた無職なんだから、そんなにお金使うことなんてしないの。それにお肉2Kgも買ってきたんだから、処理しなきゃダメだよ。もう一人増えても大丈夫だから、早くよんでらっしゃい」
れいす&しんく&おふすぷ:「はい・・・」
※抵抗すると、またマシンガンのように言葉が飛んでくるのを察知してる為、
若者3名は非常に従順になっております・・・。
僕が言いたい事は・・・・、
うちのおかんは最強だ。
それと、うちのおかんのテンション
が高くてゴメンナサイ。
あぁ・・・本当に申し訳ない・・・orz
お疲れ様です。
先日の夜から今朝5時くらいまで遊んでました。
朝ご飯も軽く済まして、落ち着いた時に事件は起きました・・・。
僕達が遊ぶ時は、もっぱらドライバーは
そのしんくタンが、
「やべぇ、眠気限界だわ・・・」とポツリと・・・。
まぁ、仕事明けで無職の僕とかと遊んでいるので疲れは溜まっているのでしょう。
その時はいつもの3人(れいす・おふすぷ・しんく)だったのだが、
メシを食った場所は、おふすぷ・しんく両名の家からは若干距離があり、
僕の家からはそこそこ近いところにあった。
あまりに見かねた僕は、「うちで寝てく?」と示談してみた。
しんくタンは運転は無理と言うことで、僕の家に3人来ることになりました。
※れいすは現在実家暮らしです。
この時間になると、おかんもおやぢも大抵起きています。
僕はおかんに説明したら・・・、
「布団出す?すぐ出るよ?寝袋ならおやぢの車の中にあるね。寝袋でいいかい?あぁ何処で寝る?あんたの部屋に3人寝れるかね?布団の敷き方を縦じゃなくて横にしたらどうだい?あ、枕ださないといけないかー。布団は結構直ぐ出るけど、枕を出すのが一苦労なんだよねぇー。」
あなたは古舘伊知郎ですか!?
出るわ出るわ、マシンガンのように言葉が・・・。
まぁそんな事で3名は無事に宿を確保。
ドライバーのしんくタンは寝袋に入るとすぐスヤスヤと・・・。
僕とおふすぷ氏は微妙に目が覚めてしまい、
僕はPS2版鉄拳5を、おふすぷ氏はM2(詳しくはおふすぷ氏のブログ参照)を黙々と・・・。
さすがに僕はしばらくしたら、眠気が来てしまい撃沈。
ただ眠りが浅いのか、ちょっとしたことで目が覚める。
ちょうどお昼くらいなのかな・・・。おかんの呼ぶ声が聞こえる。
「れいす、他2名お昼(ご飯)だよ」
ただ、僕は食欲よりも眠気が勝っていたため放置。
しんくタンは仕事(休出)があったのでそちらを優先して外へ
ずーっとM2をやっていたおふすぷ氏・・・おかんに捕まる(・∀・)
さぞかし、うちのおかんは元気だったんだろうな・・・。
僕はまた少しして撃沈した。
その後、休出からしんくタンが戻ってきて
dressタンと待ち合わせしておいた場所に行こうとすると、
おかんが大きな声でこう言った・・・。
「今晩はうちで食べていきなさい」
へっ?
今日はさすがに4人も揃うから、僕は勝手に外に出てメシを食う予定だったのだが・・・。
僕:「今日は外で食うって言ったやん。メシはいらんで。」
おかん:「そんな外ばっかで食ったらお金なくなるでしょ!あんた無職なんだから、そんなにお金使うことなんてしないの。それにお肉2Kgも買ってきたんだから、処理しなきゃダメだよ。もう一人増えても大丈夫だから、早くよんでらっしゃい」
れいす&しんく&おふすぷ:「はい・・・」
※抵抗すると、またマシンガンのように言葉が飛んでくるのを察知してる為、
若者3名は非常に従順になっております・・・。
僕が言いたい事は・・・・、
うちのおかんは最強だ。
それと、うちのおかんのテンション
が高くてゴメンナサイ。
あぁ・・・本当に申し訳ない・・・orz
by ray-s555
| 2005-04-23 23:59
| リアルのお話